YOKOHAMA MINATO MIRAI21

パリを愛し芸術に魂を捧げた画家たちの名作約70点が、横浜に!

 

(TOP画像)オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル》1897-98年頃、油彩・カンヴァス、73×92cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF

 

横浜美術館開館30周年を記念して、オランジュリー美術館所蔵品による「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」を開催いたします。パリのセーヌ川岸に建つ、オレンジ温室を改修した瀟洒な佇まいのオランジュリー美術館。画商ポール・ギヨームが基礎を築いた同館所蔵の印象派とエコール・ド・パリの作品群は、ルノワールの傑作《ピアノを弾く少女たち》をはじめ、マティス、ピカソ、モディリアーニらによる名作がそろったヨーロッパ屈指の絵画コレクションです。

 


アンリ・マティス《赤いキュロットのオダリスク》1924-25年頃、油彩・カンヴァス、50×61cm
Artwork : © Succession H. Matisse Photo © RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Michel Urtado / Benoit Touchard / distributed by AMF

 

ギヨームは若き才能が集まる20世紀初頭のパリで画商として活動する一方、自らもコレクターとして作品を収集しました。私邸を美術館にする構想を果たせぬまま彼が若くして世を去った後、そのコレクションはドメニカ夫人により手を加えられていきました。そしてこれらの作品群はギヨームとドメニカの二番目の夫の名を冠した「ジャン・ヴァルテル&ポール・ギヨーム コレクション」としてフランス国家へ譲渡され、同館で展示されるようになりました。

本展は同館が所蔵する146点の絵画群のうち13人の画家による約70点が、21年ぶりにまとまって来日する貴重な機会です。コレクションに秘められた物語とともに、世界中の人々に愛され続ける名品の数々をご堪能ください。

 

《ココ見どころ!!》
I パリ・オランジュリー美術館コレクションによる21年ぶりの展覧会
同館の所蔵作品のほとんどは常設展示されており、館外にまとめて貸し出されることは極めて稀です。過去には1998年に「パリ・オランジュリー美術館展」が東京ほか全国5会場で開催され、計100万人以上を動員しました。今回日本では21年ぶりに珠玉のコレクションを一望できます。

© Musée de l’Orangerie


© Musée de l’Orangerie

 

II ルノワールの代表作《ピアノを弾く少女たち》が来日
《ピアノを弾く少女たち》は、ルノワールの作品の中でも最も有名なもののひとつ。オランジュリー美術館蔵のこの愛らしい作品は、晩年までルノワールのアトリエに保管され、作家没後の1928年にポール・ギヨームが収集したものです。

オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》1892年頃、油彩・カンヴァス、116×81cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF

 

III パリに恋した画家たち13作家の名品が一堂に
本展では印象派の巨匠ルノワールをはじめ、マティス、ピカソなど芸術の薫り高いパリに集い、新しい絵画表現の探究に魂を捧げた13人の画家たちを紹介します。本コレクションに含まれるのは、19世紀末から20世紀前半というフランス近代美術が花開いた重要な時期の名品です。

 


アンリ・ルソー《婚礼》1905年頃、油彩・カンヴァス、163×114cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

 


クロード・モネ《アルジャントゥイユ》1875年、油彩・カンヴァス、56×67cm
Photo © RMN-Grand Palais (musée de l’Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF

 

横浜美術館開館30周年記念
オランジュリー美術館コレクション
ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
[日時]9月21日(土)〜2020年1月13日(月・祝)10:00〜18:00
※毎週金・土は20:00まで(入館は閉館の30分前まで/但し、9月27日(金)・28(土)、2020年1月10日(金)・11日(土)・12日(日)は21:00まで)
[会場]横浜美術館
[休館日]木曜日(12月26日は開館)、12月28日(土)〜2020年1月2日(木)
[料金]一般(前売)¥1,500・(当日)¥1,700、大学・高校生(前売)¥1,000・(当日)¥1,200、中学生(前売)¥500・(当日)¥700、小学生以下無料
※学生券は学生証等の提示をお願いします。
※65歳以上の当日料金は¥1,600(要証明書、美術館券売所でのみ販売)
※団体は有料20名以上(横浜美術館券売所のみ販売、要事前予約 TEL:045-221-0300)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
※観覧当日に限り本展の観覧券で「横浜美術館コレクション展」も観覧可
[問合せ]03-5777-8600(ハローダイヤル)

 

 

Yokohama Museum of Art

Yokohama Museum of Art opened to the public on November 3, 1989. It is one of the largest art institutions in Japan. With its iconic architecture, featuring the expansive space of the Grand Gallery, the museum is made up of a total of seven gallery spaces, as well as an Art Information and Media Center that holds over 110,000 art-related books, ateliers hosting a wide range of workshops for children and adults, and many other facilities. Located in the international seaport city of Yokohama, the museum focuses on collecting and showing modern and contemporary art created since the late 19th century, when the port of Yokohama opened, alongside many special exhibitions. 【Photo】 The outward appearance:KASAGI Yasuyuki / Grand gallery:KASAGI Yasuyuki / Exhibition room:TANAKA Yuichiro
  • Shop/Spot name
    Yokohama Museum of Art
  • Address
    3-4-1 Minato Mirai, Nishi-ku, Yokohama-shi, Kanagawa
  • Tel
    045-221-0300
  • Business hours
    From 10:00 to 18:00 ※10:00 to 20:00 on Fridays and Saturdays (Admission until 30 minutes before closing) Closed on Thursdays and New Year holidays

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